君は、 小学五年生の記憶が抜け落ちてはいないか。
健康で文化的な最低限度の生活を営んでますかーッ!!!
気づけば齢二十三、 兎と亀を勝負という物差しだけで測ることが果たして…。
シオカラトンボと並走中なのです。
本当に粉々に砕かれた鏡の上にも新しい景色が映されるのか?
トカゲがミミズを丸呑みしてどこかへ走り去ったよ。
てふてふが花の蜜を吸っている。 すごく綺麗なのである。
「後で会おう」 と、一旦友達と別れることの安心と誇らしさよ。
目を閉じて、 気を失えば、 明日になっている。
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